劇団唐組・第59回公演「檳榔(ビンロー)の封印」を観ましたー!!!


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シナリオクラブ臨時アドバイザーの

劇団唐組の赤松由美さんが出演していた、

「檳榔(ビンロー)の封印」

新宿花園神社にて、

観てきましたーーー!!!

 

今回、赤松さんは、女海賊の役!

そして、このポスター、

モデルはなんと、赤松さん!

「クマさん」でおなじみの、篠原勝之さんのデザインです。

 

初演は1992年、台湾の台北。

異国の地での幕開けだったそうです。

 

このタイトルにもなっている「ビンロー」とは、

台湾で言うところの、噛みタバコみたいな嗜好品らしいのですが、

成分に石灰が含まれ、

噛むと口の中が真っ赤になり、

最初はニコチンのように、頭がフワーッとなるような感覚があるのだとか。

 

そのビンローが、劇中のいろいろなところに登場し、

ある場面では、真っ白なシャツにブワーッと吹きかけ、

白が一瞬で鮮やかな赤に染まり、

とても印象的な演出効果となっています。

(この飛び散り方からいって、本物のビンローではなさそう)

 

蜷川さんの演出なさった「唐版 滝の白糸」では、

真っ赤な鮮血が、アリダ少年

(藤原竜也さんのと、窪田正孝さんのを観ました。あと沢田研二さん岡本健一さんもなさってます)

の白いシャツを染めていましたが、

このように絵的にドラマチックに魅せる演出は、

唐作品の真骨頂で、

一瞬で違う世界にトリップさせてくれるから大好物です!

 

お話はいつもより、破天荒でダイナミックで、

物語を追うよりも、場面場面を楽しんでいく、力技的な感じ。

ほぼ、印象的なシーンで構成されています。

ビンロー大活躍!

赤松さんも、身体張って大活躍!

 

すっごく赤松さんのキャラに合っていて、

クイーンエメラルダス(わかります?)のように、

セクシーで謎めいてカッコよく、

そして時々、お茶目。

今まで観たなかでも、トップクラスに素敵でした!

 

もう、東京公演は終わっちゃいましたが、

長野公演、山梨公演はこれからですので、

お近くの方はぜひ観てみてください!

 

※ 唐組芝居の楽しみ方は、

以前、わたくしすたっふブルーが書いたブログをご参考になさってください。

唐組・第55回公演「透明人間」観てきましたーーー!!!

 

そして、この日は、紅テントの後方に、

座長の唐十郎さんがいらしていたのは気づきましたが、

カーテンコールの時に舞台に上がっていかれ、

チャーミングな素敵な笑顔を振りまいてくださるという、サプライズがありました!

この日いちばんの盛り上がりとなったことは言うまでもありません。

劇団員さんたちの、唐さんを見つめる笑顔も、

とってもあたたかくて優しいんですよー。ほっこりしました。

 

この日も「ゴザの目が見えないくらいに詰めてください!」

とギュウギュウに詰めさせられましたが、

あっという間の2時間でした!

 

唐さん赤松さん、唐組のみなさん、

楽しい時間をありがとうございましたーーー!!!

 

 

 

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