角間進さん出演『その場しのぎの男たち』観てきましたーーー!!!


シナリオクラブ・アドバイザー角間進さんが客演で出演中の、
10月18日から31日まで
下北沢 本多劇場にて行われている、
東京ヴォードヴィルショー第69回公演
(創立40周年記念興行第4弾)
『その場しのぎの男たち』
観てきましたーーー!!!

創立20周年のときに、
三谷幸喜さんが東京ヴォードヴィルショーさんのために書き下ろした、
「大津事件」をベースに描かれた作品。

大人気作品で、初演から300ステージ以上上演されているらしい。

角間さんは初参加ですが、
座長の佐藤B作さん(陸奥宗光役)、
客演の伊東四朗さん(伊藤博文役)、
団員の佐渡稔さん(松方正義役)は、
初演から演じられているとのこと。

カーテンコールのとき、ちょこっとトークショーみたいになってて、
伊東四朗さんが、
「この大津事件当時の伊藤博文は50歳だったが、
初演時(20年前)すでにその年齢をこえていた」
とおっしゃってました。

三谷さんの作品なので、
観る前から、きっとテンポがよくて、カラカラ笑えて、
でも最後はじわっとくるんだろうなあ。
と想像していました。

この予想は大当たりでした。

もう幕開きから、客席じゅうから笑いが起こり、
お客さんも巻き込んで、そこにいるみんなで芝居を創っているかのような感覚でした。
面白いな。楽しいな。芝居っていいな。って
ずっと思っていられました。

(訳がわからず、おいてけぼりな感覚も個人的にはキライではありませんが。)

角間さんは、大津事件で
切りつけられたニコライ皇太子を助けた人力車夫、
向畑治三郎役です。

人力車を引かせれば超一流ながら、
人力車と離れると、ちょっと残念な感じで・・・
でも皇太子を「ニコちゃん」と呼び、
外交では大活躍な働きをする、っていう役で。

最高に面白かったです!!!

稽古に入る前から、
「三谷作品は一つ一つのセリフは短いが、
テンポが悪いと面白くなくなってしまうから気が抜けない」
というようなことをおっしゃっていました。

笑いを狙ってヘンな「間」をつくってしまっては、
面白くなくなるんだよなあ。っていうのは素人のわたくしにもわかります。

「だから、相手のセリフをよく聞くっていうのがすごく大事」
っておっしゃっていましたが、
本当にまったく狙ってませんでした!
(当たり前ですが!)

芝居に対していつも本当に真摯な方だなあ、
って改めて角間さんを好きになっちゃいました。

角間さんもですが、
ヴォードヴィルショーの皆さまも、
300ステージとかやっていてもなお、しっかり稽古、自主稽古されるそうで、
このようにずっと芝居に真摯な姿勢だからこそ、
創立40年を迎える劇団となられたのでしょうね。

角間さん、ヴォードヴィルショーさんにとてもよくしてもらっているとおっしゃっていて、
とても楽しそう、嬉しそう、お元気そうでした。

来月からの地方公演も、
お客さんを巻き込んで、楽しい舞台を届けてきてくださいねーーー!!!

角間さん、
伊東さん、
東京ヴォードヴィルショーの皆さま、
本当に楽しい舞台をありがとうございました!

シナリオクラブでは、無料体験のレッスンを行っております。
自分も俳優気分を味わいたいと思うときは是非ご参加ください。

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