平尾仁さん出演『見よ、飛行機の高く飛べるを』観てきましたーーー!


5月9日から18日まで
下北沢・本多劇場で行なわれていました、
劇団青年座創立60周年記念 第210回公演
『見よ、飛行機の高く飛べるを』
永井愛・作 黒岩亮・演出
観てまいりましたーーー!!!

えー、交替でブログを書くようになりまして。
今までほとんどのブログを書いてまいりました、わたくしは、
では・・・これからブルーとすることにします。

いやー、素晴らしかったです!
拍手が鳴り止みませんでしたよーーー!

この『見よ~』は、1997年、
永井愛さんが、ご自分のお祖母さまをモデルに、
劇団青年座さんに書き下ろしたもので、
お客様の「もう一度観たい作品」に見事ランクインして、
60周年記念公演に選ばれた作品なのだそうです。

明治の終わり。
日露戦争があったり、大逆事件があったり、
平塚らいてうが『青鞜』を創刊した頃です。
岡崎(愛知県)の女子師範学校には、
各地から教師を目指す少女たちが集まっていて、
主人公は、永井愛さんのお祖母さんがモデルの、「国宝」級の優等生。
もう一人の主人公は、市川房枝さんがモデルの、
良妻賢母教育に反旗をひるがえす、新しい時代に憧れている生徒。

この二人が意気投合したことから、化学反応が起こり。

夢や希望や憧れ、友情に初恋、
青春時代のすべてが詰まった、甘酸っぱくて、ほろ苦い物語。

休憩はさんで3時間。
でも、あっという間でした。

笑えるし、泣けるし、考えさせられるし、
青年座さんは、本当にお上手ですねー!
皆さん、本当に素晴らしかったです!

なかでも、石母田史朗さん演じる気の弱い国語教師が、
主人公に想いを伝えるシーンが、いちばん笑いが起こっていたかなあ。
カッコいいんだか、カッコ悪いんだかよくわからない告白で。
いいところでこのシーンがあったなあ、もう。
『崩れゆくセールスマン』では泣かされたけれども、
今回は大笑いさせていただきました!

平尾さんの校長先生もよかったーーー!
顔は笑ってるけど、目は笑ってない的な演技。
にこやかに威圧するっていう、見事なタヌキっぷりで!
こういうのがベテランの味とプロの技なんだろうなあ!

ご覧になったシナリオクラブの会員さんたちも、口々に絶賛されていました。

平尾さん、青年座のスタッフ・キャストの皆さん、
素晴らしい舞台を本当にありがとうございました!

シナリオクラブでは、無料体験のレッスンを行っております。
自分も俳優気分を味わいたいと思うときは是非ご参加ください。

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