羽子田洋子さん出演『海辺のカフカ』観てきましたーーー!!!


シナリオクラブ・アドバイザーの羽子田洋子さん出演中、
6月1日より彩の国さいたま芸術劇場で上演している、
蜷川幸雄さん演出、宮沢りえさん、藤木直人さんら出演の
『海辺のカフカ』観てきましたーーー!!!

張り切ってさいたま初日を観てきた、すたっふのブルーです。

2年前にも上演したものを、
主役クラスの人が入れ替わって、
主要な脇役はそのままというパワーアップ再演!
(羽子田さんは初登場組。)

いやー、もう、この世界観に圧倒されました!
興奮冷めやらぬうちに、感想をちょこっと書きますっ!

宮沢りえさん。
役の実年齢の50歳代から、少女の15歳まで行ったり来たりしても、その美しさ!
今回は「もうすぐ消えちゃいそうな人」という役どころだったので、
あのパワフルさを見ることはできませんでしたが、そのかわり、
「カフカ」くんを包み込むような大きな存在感、かつ透明感でありました。

藤木直人さん。
テレビでお見かけするより、はるかにお美しかったです!
いつも微笑みを絶やさず、「カフカ」くんを優しく見守ってくれるけれど、
彼自身、複雑な事情を抱えているという、図書館の司書「大島」役。
羽子田さん演じる調査員が、図書館にやって来て、
司書の藤木さんに詰め寄るシーンがあるんですけど、
稽古のとき見とれそうになったそうです

「カフカ」役の新人・古畑新之さん。
独特の存在感で、「カフカ」である説得力がめちゃくちゃありました。
確かにGoogleのコマーシャルはインパクトありましたが、
演じるところを見るのは初めてだったので、
もう最初から古畑さんではなく、「カフカ」として見てました。
さすが蜷川さんが見出した方です!
鈴木杏さんはじめ、諸先輩がたも、いろいろアドバイスしてたみたいですが、
初舞台(初演技)でこれは、スゴすぎです!
会場じゅうのお姉さまたちのハートを掴んでいたと思います!

「さくら」役の鈴木杏さん。
自然な演技で、やはりお上手ですね!
とってもチャーミングでステキでした!
公演パンフレットに、カフカにちなんで
「あなたはどんな15歳だったか?」
とキャスト陣に問う質問があって、
「私が蜷川さんと出会った年。
夜中に飛び起きるほど追い詰められてた」とありましたが、
そう思うと、本当に素敵な女優さんに成長されたのだなあと思います!

あとは、再演組ですが、
「ナカタ」役の木場勝己さん、
「カーネル・サンダース」役の鳥山昌克さん、
「ジョニー・ウォーカー」役の新川将人さん、
「星野」役の高橋努さん、
カフカの分身「カラス」役の柿澤勇人さん・・・
皆さん、パワーアップされてました!!!

そして、初演の時に話題だった舞台装置も、さらにパワーアーーーップ!!!

あとで羽子田さんから聞いたところ、
キャストの皆さんも総出でセットを動かしているみたいで、
相当量、練習をされたとのことです。
(舞台上の「場ミリ」も半端なかったです!

それを照らし出す照明も、とても美しく

カーテンコールのとき、キャストの皆さんがホッとした顔をされていたのが印象的で、
壮絶な舞台を優雅に魅せてくれた、
キャスト・スタッフの皆さんに、本当に感謝です!
ありがとうございました!!!

まだ始まったばかりですが、きっとまた伝説の舞台となるでしょう!

埼玉公演のあと、赤坂公演もありますので、
ぜひぜひ皆さんご覧になってください!!!
(あっ、でも、衝撃シーン含まれますので、
心臓の弱い方はご注意ください

羽子田さんに、もっと舞台裏話をお聞きになりたい方は、
7月の北九州公演のあと、戻ってこられる予定ですので、
シナリオクラブのレッスンへどうぞ!

ちなみに、上演時間は、
休憩20分をはさんで3時間45分でした。

記念に購入した
さわやかなブルーの公演パンフレット。
とトートバッグ。

シナリオクラブでは、無料体験のレッスンを行っております。
自分も俳優気分を味わいたいと思うときは是非ご参加ください。

体験レッスンについて詳しくはこちら ご入会の流れ