羽子田洋子さん出演の『身毒丸』


シナリオクラブのアドバイザーは、清家さんもですが、羽子田さんも、蜷川幸雄さんとずっと芝居をされてきた女優さんです。 2011年の「身毒丸」は、キャスト一新。 (ちなみに「しんとくまる」と読みます) 身毒丸の「撫子」役といえば、白石加代子さんのあの独特な空気感でしたが、今年は蜷川さんがラブコールを送ったという大竹しのぶさん。 そして、「身毒丸」役は、身毒丸オーディション8,523名のなかから選ばれた新人で美少年の矢野聖人さん。 主要キャスト一新だからか、きっと羽子田さんのようにベテランが不可欠だったのでしょう! また劇場は当初、さいたま芸術劇場を予定していたらしいのですが、予定していた改修工事が、かの大震災による物資調達の問題で期間延長になってしまい、「天王洲・銀河劇場」に変更となりました。 8月26日が初日です。 さて、観たことのない方に、「身毒丸」の見どころを。 死んだ母親の面影を求めて街を彷徨う身毒丸。 しかし身毒丸の父親は、彼を連れて「母を売る店」に行き、「撫子(なでしこ)」という女を買い求める。 ・・・というところからはじまる、身毒丸と義理の母との、宿命的で禁断の愛を描いた寺山修司氏の作品。 今をときめく藤原竜也さんのデビュー作、そして出世作としてもよく知られています。 大人になりきらない少年の現実と夢が交錯して、美しく歪んだ世界を堪能できる作品。 といっても、私もまだ生で観たことがないので、今からとても楽しみにしているのです!
シナリオクラブでは、無料体験のレッスンを行っております。
自分も俳優気分を味わいたいと思うときは是非ご参加ください。

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