『シンベリン』観てきましたーーー!!!


やっと観てきました! 『シンベリン』ーーー!!! ひと言でいうと、 『こんなに面白いとは思わなかった』!!! 日本であまり上演されることがないということで、 あまり面白くないのでは。。。という先入観、 宣伝のチラシも水墨画タッチでしたから、 重厚で難しいのでは。。。 なあんていう心配は、まっっったく吹き飛んでしまいました! もうさすが蜷川さんっっっ!!! としか言いようがありません。 『シンベリン』は 「ロマンス劇」に分類されるそうですが、 「喜劇」を観てきたような気分です。 演技が超絶上手い方々が、 真剣にコミカルに演じてくださっているので、 もうお腹を抱えて笑ってしまいました。 大竹さんの可憐な王女から少年に男装するのとか本当に見事でしたし、 その愛する旦那さまを演じた阿部さんは、滑稽なほどの聖人君子っぷり! そして勝村さん。。。 「ちょっと、ちょっと・・・」と突っ込みたくなるほど、 バカ息子っぷり。。。 かつ、放置されているのかと思ってしまうほどの自由さ。 窪塚さん! 蜷川風に、源氏物語の「雨夜の品定め」のシーンとダブらせた どんな女性がタイプかを語るシーンで登場! 退屈した貴族たちの退廃的な雰囲気がピッタリ! 大竹さん扮する王女を誘惑するのですが、 クラクラするほどかっこよかったです!!! この国の王と王妃が 吉田鋼太郎さんと鳳蘭さんでしょう! 出番はそんなに多くないものの、申し分ないほどのオーラで、 この舞台の説得力を倍増させてくださっています。 この物語はラスト30分でかなり「強引」にハッピーエンドになります。 これなら『水戸黄門』あたりの時代劇がお好きな年配の方も 安心してご覧になれるでしょう。 さらに蜷川さんの3・11へのアンサーもちゃんと盛り込まれてます。 そして! 清家さんは!!! 「雨夜の品定め」のシーンで、 胸をはだけてセクシーに、いつもの素敵なお声で登場してました!!! 男の人にしなだれかかって肩を抱かれてしまっていましたが・・・ 上流階級のヒマとお金を持て余した人たちのシーンゆえ、 見てはいけないものを見た気分に ちょっとなりました! というわけで、 今回のシェイクスピアシリーズ 『シンベリン』は、 荒唐無稽にして抱腹絶倒、 絶対オススメです!!! キャスト・スタッフのみなさん ありがとうございました。
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