角間さん出演中の『菊次郎とさき』を観てきましたーーー!!!


ルテアトル銀座で 5月19日から27日までやっている 角間さんご出演中の 『菊次郎とさき』 を観てきましたーーー!!! テレビ朝日でドラマシリーズだった ビートたけしさん原作の舞台化。 下町が舞台のホームドラマ。 舞台は関東大震災の後、 菊次郎さんとさきさんが出会うところから。 室井滋さん演じる「さき」さんは、 音無美紀子さん演じる「北野うし」さんの息子と結婚するはずだったが、 結婚の直前に息子は急に亡くなってしまう。 でも親子以上の強い絆で結ばれたうしさんとさきさんは、 二人で身を寄せ合って暮らしていた。 そんなとき震災が起こり、 そこに、うしさんの甥、 陣内孝則さん演じる「菊次郎」さんが二人の前に現れる・・・。 うしさんの強引なすすめもあって、 二人は所帯を持つことに。 ところが、うしさんとさきさんはしっかり者だけど、 菊次郎さんは、読み書きもできないし、 お酒を飲むと暴れるし、 すぐだまされるし・・・ で、ちっとも貧乏から脱出できない。。。 さきさんは、この貧乏から抜け出すため、 子どもたちに教育だけはしっかり受けさせようと、 教育ママに徹する。 (たけしくんはサボることばっかり考えてるけど・・・) 菊次郎さんは、さきさんの口ぐせの 「お父ちゃんみたいになっちゃうから勉強しな」 っていうのが気に入らない。 父親の威厳を示そうとするけど、 やっぱりうまくいかない。 でも、家族に対しての大きな愛情は、 家族のみんなも、 すぐ首をつっこんでくる近所の人もわかってて、 すぐ「うるせえっ」「この野郎っ」 ってにぎやかな喧嘩になっちゃうけど、 大きな愛で包まれているんです。 こういうドラマ、昔はいっぱいあったような。 なつかしいような、あったかい気持ちになれる舞台でした。 みなさん、年月を経て年を重ねていく演技がとってもうまくて、 すごく見ごたえがありました。 音無さんの晩年なんか、うちのおばあちゃんを思い出してしまうくらい 見事に老けていました! 特にお気に入りのシーンは、 室井さんの一人語りのシーン、 角替さんの借金取り役のシーンです。 角間さんの元巡査の老紳士もとってもハマっていました! 角間さんによると、 このメンバーはとてもチームワークがよいらしく、 それが観ていてとても伝わってくるような気がしました。 気負わずに、懐かしい時代に連れて行ってくれる、 そんな優しい作品でした。 角間さん、ありがとうございました!!!
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