平尾さん出演『崩れゆくセールスマン』観てきましたーーー!!!


(↑ 公演パンフレットより) シナリオクラブ・アドバイザー平尾仁さんが出演中の 劇団青年座第208回公演 『崩れゆくセールスマン』 観てきましたーーー!!! 先にご覧になった会員の方たちからも、口々に 「面白かった」「面白かった」 と聞いていたので、 とっても楽しみにして行きました そしたら、すっっっごく面白かったですーーー 青年座劇場で観劇するのは初めてでしたが、 席に案内してくださる劇団の方(お手伝いの方?)も とっても親切に、ペンライトで足元を照らしてくださりながら、 「ここに段差がありますよ」 「ここにもあります」 「ここにもちいさい段差があります」 と、一段一段教えてくださりながら席まで案内してくださったのに、 まず感激しちゃいました 物語は豊田商事事件をモチーフにしていると、 平尾さんから聞いていました。 セールスマンは「金(きん)」を売るけど、 会社で保管するということで、手元に置くことができないという、 「ペーパー商法」詐欺をする会社のお話。 騙すターゲットは主に高齢者。 セールスマンたちは、お買物を手伝うなど、 身の回りの世話をしたり、お仏壇に手を合わせたりと、 高齢者のふところに入り込んで信用させます。 ・・・実際もそうだったみたいですね。 最初は何十万から始まって、何百万、何千万・・・と、 どんどん高齢者の財産を搾り取っていきます。 詐欺と知りつつ、報酬のために騙し続けるセールスマン。 とそれを強要する会社の社長と、幹部たち。 「私は騙されるはずはない」と豪語する高齢者と、 騙されているのを承知で騙され続ける高齢者・・・。 その心理、とかそのやりとり、かけひきに、 ものすごーーーく引き込まれて、 自分だったら・・・とか考えさせられたりしているうちに、 あっっっという間に、時間が経っていました。 「パラドックス定数」の野木萌葱さんという若い作家さんの作品、 芸達者な青年座の役者さんたちの演技、 ほんっっっとに上手い! つい、感情移入してしまっている! 主人公と一緒に泣いている!!! 本当にいいモノ観たわー という充実感でいっぱいです。 ありがとうございました。 平尾さんは、このメンバーの中でいっちばん腹黒い人なんじゃないか、 っていう会社の幹部・出張(でばり)っていう役どころで 普段は冷静なんだけど、沸点を超えると急にドスのきいた声になっちゃう人で、 今まで見た平尾さんの中でいちばん怖いと思いました。 7月から全国公演の 「をんな善哉」 (高畑淳子さん主演) にも出演される平尾さん。 今、本番とその稽古のかけもちで、 さぞややつれていらっしゃると思いきや、 とてもお元気そうで安心しました。 平尾さん、旅もお気をつけて行ってらしてください! よい舞台を本当にありがとうございました (シナリオクラブへは8月より復帰予定です!)
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