「身毒丸」観に行ってきましたー!!!


楽しみにしていた「身毒丸」! 羽子田さんがシナリオクラブをお休みして稽古に入っていかれたのが7月半ば。 稽古に入る前は、「再演だからね」と、少し余裕も感じられたのですが、 いざ、稽古に入ってみると、 「演出が全然変わっちゃって大変ー!」 なんて教えてくれました。 白石加代子さんから大竹しのぶさんへ引き継がれた「撫子」。 蜷川さんは大竹さんに全幅の信頼を寄せているという。 きっと大竹さんの演技をみて、演出プランも変化していったのでしょう。 芝居って、そういうものですものねっ。 やっぱり蜷川さんてスゴイ!って思うのは、 いつも個性派の役者さんたちの放出するエネルギーのベクトルを一つの方向に束ねて、 エネルギーの集合体にして魅せてくれちゃうところ。 (演出家ってそういうものなのでしょうが・・・) だから、役者さんの情熱がほとばしっていないと、ゲキが飛ぶらしい。 (「身毒丸」パンフレットより) 「その程度の情熱じゃ誰の心も動かせねえよ!」 と、新人の矢野さんにゲキを飛ばしていたとありましたが、 お姉さんたちは、「初舞台でよくあそこまで頑張ったねー」 ・・・と、蜷川さんの情熱と、それに一生懸命こたえたであろう姿に、胸を熱くさせられました。 芝居全体で1時間40分。 こういうお芝居は小さい小屋で観る方が強烈にインパクトがあるのでしょうが、 そこは蜷川さん。 広いステージに、セットや人が入り乱れ、 照明や音楽(どっちもステキ!)、はらひらとかどすんどすんとか落ちてくるいつもの仕掛けなども手伝って、 目まぐるしく空間を変化させ観客を楽しませてくれようとしていました。 大竹版「撫子」のラストは・・・ 隣りの女の方、涙をぬぐっていらっしゃいましたが、 私は悲しくはなかったです。 むしろ清々しかったというか・・・ お楽しみに!!! (ネタバレしたらいけないいけない・・・でも、あっっっさい感想すみません・・・) 終演後、羽子田さんの楽屋を訪ねました。
カーテンコールのとき、 「キャストこれしかいなかったんだ!」 ってくらい少なく感じました。 「さぞ大変だったでしょう」 と羽子田さんに聞きましたら、 「舞台に出てないときは着替えてる」 というほど忙しいのだそう。 新しい踊りを覚えるのは大変だったそうですが、 「『野口』さんでした?」 と尋ねたら 「そう。わかっちゃった!?」 わかりますよー。 羽子田さんのおかげで、いつも奥行きのある舞台を堪能させてもらっているのですから。 お疲れさまでした! ありがとうございました! まだ続きますから羽子田さんもキャスト・スタッフの皆さまも頑張ってくださいませ!!!!!
シナリオクラブでは、無料体験のレッスンを行っております。
自分も俳優気分を味わいたいと思うときは是非ご参加ください。

体験レッスンについて詳しくはこちら ご入会の流れ