前進座朗読歌舞伎 『貧の意地』 観てきました!


来年3月に閉館してしまう前進座劇場で行なっている 「30年の感謝をこめて 特別企画 第4弾 朗読 新釈諸国噺の内 『貧の意地』」 を観てまいりました。 出演は、前進座の方々と、 声優さんでもある関智一さん、置鮎龍太郎さんら。 声優さんたちって、若い人たちに人気なんですね。 客層が若い女性が多くって、ちょっとビックリしました。 チラシに 「前進座☓関智一☓置鮎龍太郎☓太宰治☓朗読=歌舞伎!??」 とあるとおり、 今まで前進座でやったことないことをやろう! といろいろアイデアを出し合って臨まれたのだそうです。 ただ朗読だというだけではつまらないからと、 読んではいたけれどかなり動きがあり、 歌舞伎の要素も取り入れられていたり、 お色気(?)があったり、 笑いとシリアスがいい感じでミックスされていて、 もともと声がいい方や、実力ある方たちなのでテンポもよく、 最後まで会場の心をガッチリつかんで放しませんでした。 アフタートークイベントがあって、 その時判明したのですが、本番中にいくつかミスやアドリブがあったそうで・・・ でも「温かいお客さんのおかげで」っておっしゃっていましたが、 それもちょっと得した気分で楽しめましたし、 お客さんたち、そこがいちばん盛り上がってたような。 それに、ため息ものの立ち廻りまで披露してくださり、 そりゃアフタートーク誰一人帰ろうとしないわけね、と思いました。 そのアフタートークではキャストの皆さんが口々に (朗読と聞いていたのに)「話が違ーーーう!って思った(笑)」 とおっしゃって笑いを誘っていましたが、 シナリオクラブの発表会観てもそう感じたのですが、 リーディングの可能性をここでも見せていただいたように思いました。 キャスト・スタッフの皆さん 本当にありがとうございました。 ちゃっかりシナリオクラブのチラシも折り込んでいただいておりました。 あわせて心から感謝申し上げます。
シナリオクラブでは、無料体験のレッスンを行っております。
自分も俳優気分を味わいたいと思うときは是非ご参加ください。

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