平尾仁さんご出演『タカラレ六郎の仇討ち』 観てきましたーーー! by スタッフA


10月27日(土)から新宿・紀伊國屋ホールで上演中の シナリオクラブ・アドバイザー平尾仁さんご出演、 劇団青年座第205回公演『タカラレ六郎の仇討ち』観てきましたーーー!!! 平尾さんは面白いから期待してて、っておっしゃっていたので、 この日が来るのをとても楽しみにしてましたが、 本当に、冗談もお世辞も抜きに、とっても面白かったですーーー 舞台は六郎さんのお通夜のシーンから始まります。 時代は1970年代、娯楽の中心が映画からテレビに移り変わる頃。 六郎さんは、映画会社のシナリオライターです。 その映画会社は傾きかけていて、買収されて、映画スタジオも壊されてボーリング場になるのだと、 そんな噂がもう会社中に知れ渡っていました。 お通夜には、身寄りのない六郎さんの身内は一人もいませんでしたが、 訃報を聞いて駆けつけた同じ映画会社の、 監督さん、助監督さん、照明さん、音声さん、編集さんなどがいました。 そこでその人たちは、六郎さんがライバル会社にシナリオを売り込みに行ったけれど、 邪険に扱われたばかりでなく、そのシナリオがバラバラにされて 勝手に使用されてつまらない映画にされていたことを知るのでした。 それを苦に六郎さんは自殺・・・。 職人気質のスタッフさんたちは、そのライバル会社に猛烈に怒りを覚えたところに、 六郎さんの遺した最後のシナリオ―『仇討ち』を見つけます。 とそこに、謎の老婦人が現れて、 このシナリオの通り「六郎の『仇討ち』だー!」 となってストーリーが進んでいくのでした。 作者の中島淳彦さんは、売れっ子の作家さんですが、 今回は特に喜劇色を前面に出した台本にしたそうです。 セリフで笑わせるのもあり、ポーズで笑わせるのもあり、 設定が「ありえないーーー」とココロの中で突っ込みながらも、 会場はもう爆笑の渦cheekyでした! 登場する人たちがみんな気のいい、熱い人たちで、 コミカルに演じてて、敵役すら愛着がわきましたし、 台本も上手いなあとも思いましたが、 やっぱり青年座の方はさすがお上手ですねー! 平尾さんは、梶山という照明さん役でした 熱くて、職人気質で、もともと役者志望だったから演技も上手くて、 めっちゃノリノリでヤクザの子分役をやってました! ちなみにヤクザの親分役は、ほんとうは映画監督役の、ちょっとコワモテ山本龍二さん。 「カントクは役作りしなくても、そのままで十分怖いですから」 とか言われてて大爆笑でした。 後で平尾さんとロビーでお会いできました。 この日は奥様もいらっしゃってて、 お見送りしていただいちゃいました それもあって、なんだかとってもホッコリした気持ちで帰途につきました 上演時間は約2時間。 ノンストップです。 とってもとってもおススメの作品です
シナリオクラブでは、無料体験のレッスンを行っております。
自分も俳優気分を味わいたいと思うときは是非ご参加ください。

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