劇団青年座第205回公演『タカラレ六郎の仇討ち』を観てきました by スタッフN


青年座第205回公演「タカラレ六郎の仇討ち」を観てきました シナリオクラブスタッフNです。 私、観劇経験が非常に少なく、 いつも会員のみなさま方のお芝居のお話をただただ感心して伺っているだけなのですが、 (勉強になっております・・・。) 今回はアドバイザーの平尾仁さんがご出演なさっているので、 行ってまいりました、新宿は紀伊國屋ホール 紀伊國屋さんは遠い昔の学生時代に書店としては、かなりお世話になりましたし、 4階にホールなるものがあるのは知ってはおりましたが・・・。 初潜入でございます。 ノスタルジック漂うホールですね。 この雰囲気、決して嫌いでございませんし、むしろ好きかもしれません。 11月4日(日)、千秋楽ということで、会場はにぎわっておりました。 お席は前から2列目。役者さんの表情もよく見えました。 お話は、六郎さんが亡くなって映画の仲間が集まっているシーンから始まり・・・ 平尾さん、酔っ払っています 本当に酔っぱらっているの?と思うほど どうやら亡くなった六郎さんは人が良く、 同僚や後輩、先輩にまでご飯やお酒をごちそうしていたようで、 タイトルに「タカラレ」がはいるのだと納得しました。 人が亡くなったシーンから始まるので、最初はなんだかゆっくり・・・ と思って見ておりましたが、仲間たちが協力して色々な人を巻き込み、 仇討ちを六郎さんの遺した脚本通りに進めていくと、テンポよくストーリーが展開。 お芝居にぐいぐいと引き込まれていきました。 笑えるところも多々あり、また敵方をだますシーンは見ていてハラハラ 最後には、敵方も巻き込み見事な仇討ちの成功 鑑賞後は小気味良い爽快感が得られました 例えていうなら、映画「ステイング」のような? (間違ったたとえならば、申しわけございません) でも、「六郎さんは実の母親にも育ての父親にも結局タカラレた?」 というほろ苦さも残り、ノスタルジックの中にも考えさせられるものがありました。
シナリオクラブでは、無料体験のレッスンを行っております。
自分も俳優気分を味わいたいと思うときは是非ご参加ください。

体験レッスンについて詳しくはこちら ご入会の流れ