文学座・山本道子さんご出演の『十字軍』観てきました!


文学座4月アトリエの会 『十字軍』 観てきました! 先月、リーディングパーティでお世話になった 山本道子さんがご出演中! わたくし、この「アトリエの会」は興味があったのですが、 行くのは初めてで でも、ラッキーなことに、 たまたま同じ日に観に行くことになっていた会員の方と電車の中で遭遇し、 声をおかけし、駅からアトリエまで連れて行ってもらっちゃいました その方は、かなりの演劇通、 アトリエの雰囲気がお好きとのことでした。 行ってみると、わー 確かにとてもよい雰囲気 (地元の公民館みたい) ここから数々の役者さんたちが育っていったのですね! 真ん中の舞台を四方から観るように客席が配置されていたのもびっくり! 無対象の舞台には、トランクがいくつか置かれたり、 死体をマークするチョークの跡があったりします。 客席のなかから役者さんが出てきたり、 床から出てきたり いろいろな演出の工夫がありました。 お話は・・・ 戦争と死がテーマなだけに、 ちょっと悲しい物語でした といっても、みんな死んじゃうんですけど、 死んだ後のお話、といいますか。 この日は、アフタートークショーがあり、 その演出家の方が、 それぞれの死生観の違いを、カーニバルみたいに観せたかった、とおっしゃっていました。 これはミシェル・アザマというフランスの作家さんの書いた戯曲で、 フランスの文化とか宗教的な考え方とかはよくわかりませんが、 子どもと大人の死生観は大きく違い、 それがこの物語の軸だったのかな、と思うと、 一つひとつのキャラクターが生き生きと生きていたんだなあ、と 改めて感動しちゃいました 役者さんたちは、さすがの文学座クオリティで。 坂口芳貞さん、倉野章子さんの子どもから老人に変化していく演技、 沢田冬樹さん、佐川和正さん、采澤靖起さん、藤崎あかねさんたちの 悲しくも力強さのある役づくり、ホントすごかったです。 なかでもいちばんすごかったのは中村彰男さんの大活躍! 何役もこなされ、舞台を走り回ったり、水をぶっかけられたり、一人語りがあったり、 ほーーーと見惚れる活躍っぷり、そして素敵なお声でした。 山本道子さんは、めんどりおっ母という、ストーリーテラーのような役を。 観客中の心をがっちり掴む、これまた強烈な演技でした! (舞台の外から入って来て客席の一つに座って、セリフを隣りのお客さんに話しかけてて、 お客さんがどう反応していいか、困っていたのがウケました) みんなすごかったなあ! まだチケットあるみたいです! 30日までやってますから、ご興味ある方はぜひ! 素敵な舞台をありがとうございました
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