清家さん出演中「2017・待つ」観てきましたーーー!!!


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清家さんが出演している、

「GEKISHA NINAGAWA STUDIO公演

『2017・待つ』」

を観に、彩の国さいたま芸術劇場に

すたっふブルー、行ってまいりましたーーー!!!

 

ぎゃあああああ! やっぱりすごかったですーーー!!!

 

シナリオクラブの会員さんたちは、

多くの皆さまがこれを観に行かれるわけですが、

もうこれは、演劇好きは、ぜっっったい観るべきですっ!

 

演劇的な温度が、熱い、熱い!

そして、蜷川魂みたいなものが、ビシバシ伝わってきます!

これ絶対、シリーズ化してほしい!!!

 

今まで、蜷川さんの舞台を観るとき、

ひとつの舞台で、セリフのない役とかも入れると、

3つ4つ役を掛け持ちされたりされてた方々ですよねー。

たぶん、清家さんもですけど、

相当演技の引出しが多いんだろうな、とは思っていましたので、

こうやってじっくりこの方々の演じるところを観られるなんて、

本当に胸熱! この日をどんなに楽しみにしていたことか!

 

そして、ゴールドシアターやネクストシアターの有志の方々の参加に加え、

作品も、戯曲あり、小説、評伝、随筆あり、

シェイクスピア、アラバール、清水邦夫、サローヤン、幸田文・・・等々、

美術・中越司さんのセットも、

あ、これ見たことある!っていう懐かしいものもあり、

(そこにいる清家さんも込みで 笑)

本当に豪華で贅沢で、

あっという間の3時間(Just!)でした!

(と、どうでもいい感想のなかに、

ちょこっとお役立ち情報をはさんでみました)

 

さて少し内容に触れちゃいますが、

(ネタバレ注意 )

まず、清家さんがスゴかったです! いやまじで。

 

清家さんは、まず開演前から舞台にいて、

「マクベス」のセリフをぶつぶつ呟きながら一人練習しています。

開演時間に近づくにつれ、だんだん声が大きくなって、

開演すると、セリフになってた!

それが、マクベスの状況と比例して、

声も大きくなっていくし、

感情もほとばしってくるし、

動きも、空間の使い方もだんだん大きくなっていきました!

 

まあ、それはプロとしては、そういうものかもしれませんが、

スゴイのは、途中途中、清家さんの携帯が鳴って、

そのたびに、現実に引き戻されてしまうのです。

もちろん観客も。

でもまたマクベスの世界に連れていってくれて――

 

って、そういうのを繰り返しているうちに、

その虚実に観客はすっかりもてあそばれてしまい、

完全に空間を掌握された感!

 

そうだ、この俳優さんは、

蜷川さんにいちばん信頼されていた人だった!

今、この芝居も、きっと蜷川さんにみせているに違いない!

などと、勝手に胸を熱くしてしまったわたくしです。

 

ほかの方々のお芝居も、

全部書ききれないくらい素晴らしかったです!!!

(すみません、語りたいのはやまやまですが)

 

物語としては、

最後から2番めの演目で、

野辺富三さんと新川将人さんが演じられた

「キャベツ」が、個人的に好きでした ^^;

 

最後は、王道レジナルド・ローズ作、

「十二人の怒れる男」。

 

いつもは、蜷川さんの有能な片腕である、

井上尊晶さんが演じられていて新鮮でした。

よく通るいいお声だったなあ!

役者さんとしてもファンになりました!

 

とにかく、圧倒された3時間でした。

帰りに、シナリオクラブの会員さんとお会いしたので、

電車のなかでも清家さんや蜷川さんについて、

熱く熱く語り合ってしまいました。

 

皆さまも、どうぞお見逃しなく!

(といっても、もうチケット売り切れの日が多いのですが)

 

清家さん、NINAGAWA STUDIOの皆さま、

本当にありがとうございましたーーー!!!

 

 

それから、こんな動画がありましたよー。

ご紹介しておきますね。

 

 

追加情報

清家さんのインタビュー

「さみしがり屋のエチュード」

http://www.ninagawastudio.net/J-int-Seike.html

 

 

 

シナリオクラブでは、無料体験のレッスンを行っております。
自分も俳優気分を味わいたいと思うときは是非ご参加ください。

体験レッスンについて詳しくはこちら ご入会の流れ