近藤結宥花さん出演「楽屋」観てきました---!!!


臨時アドバイザーの近藤結宥花さんが出演している

ビニヰルテアタア第10回公演

「楽屋~流れ去るものはやがてなつかしき~」

(作・清水邦夫 演出・鳥山昌克)

雑司ヶ谷・みみずく会館にて

観てきました---!!!

 

以前、2016年versionを観たときは、古民家のような空間で、

隅田川のほとりにあり、屋形船が通っていたり、

川にかかる橋の上を電車が通っていました。

 

今回のみみずく会館は、池袋駅の喧騒からちょっと離れた、

住宅やお寺のなかの一角にあり、

窓の向こうは落ち葉舞い散る、秋の景色でした。

 

空間的には、以前よりかなり広くて、

真ん中に姿見(スタンドミラー)があるミニ舞台があって、

また違った演出で楽しむことができました。

いずれにしても、暗幕を張り巡らさず、

景色も舞台の一部ですよーという演出でした。

いつもそこからやられちゃう!

 

それで、女優AとBの丁々発止、

Cに対するAとB、C対D、Cの心の叫び、

AとBとDのやり取りなどなど、

もうどれもこれもパワフルで、エネルギッシュで、コミカルで、切なくて、

笑ったかと思ったら、胸がぎゅっと締めつけられたり、

もう、4人の女優たちにすっかり魅了されていました。

 

物語はもう何回も観て知っているはずなのに、

この4人をいつまでも観ていたい・・・

と思えるほどでした。

 

近藤結宥花さんの女優C、

やっぱり好きだなあーーー!!!

こんなにも愛しくなる女優Cって、かつて観たことあったかなー。

以前観たのより、「若さにしがみつき度」が増していて、

4人のなかで唯一「生きてる」、「生」の感じが、

残酷に生かされてる、とも言えるよなーって思えて、

胸が熱くなりました。

 

女優Dの大鶴美仁音さんは、唐十郎さんのお嬢さん。

ってことで、この日、来ていらっしゃいましたよ、お父様が!

存在感があるのに、透明感がある、

そんな女優さんの要素をお持ちだと思いました。

だから、ピッタリでした女優D。

お父様もご満悦なご様子でした。たぶん。

 

楽屋のサブタイトルの、

「流れ去るものはやがてなつかしき」

こちらのテーマをこれほどしみじみと噛みしめたのは、

この作品と役者陣と、この作品を創り上げたスタッフと観客、

そしてこの空間だったからこそ、かなー。

 

本当によいものを見せていただきました。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

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