11月15日ミニ発表会 BYみな


11月15日久しぶりのミニ発表会を行いました。

今回は豪華4本立ての見応えたっぷりのお話ばかりでした。

 

トップバッターは「100万回生きたねこ」

幅広い年代から愛され続けてる絵本の名作。

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今回も猫の人形と語り手が舞台に立ちました。

象徴的なぬいぐるみと、あたたかい語り口が、会場を特別な空間へ。

前回はピエロ風にメイクをされてましたが、今回はメイクなしの

素顔で語っていただきました。

表情の変化が分かりやすくてまた、やさしい語り口は聞きやすくて、

猫を優しく見守っているようであたたかさを感じます。

やはり名作。最後は何とも言えない感動があるのですが、

やさしい語り手が見守る視線があるとお話の印象は心に強く響き

夢でも見ているようなの絵本の空間が出来ていて、幻想的でした。

 

つづいては

「靴屋は靴を履かない」

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今回は舞台上が街中ということで、閉めきったカーテンを全開にしました。

先ほどとは違って今度は軽いタッチのお話。

もともとは現代落語なのですがそちらを2人芝居に変えて、

コント仕立てになりました。

靴を買いに来たお客と裸足で変な革靴ばかり売る靴屋。

奇想天外な物や、意外な展開と2人の軽快なテンポ、

天然ボケの店員さんと鋭くツッコミを入れるお客の絶妙な

セリフの掛け合いで会場がワッと笑いが起こってました。

 

休憩を挟んで

3番手は「マクベス」

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これまた雰囲気をまた変えて、会場は一気にシリアスなムードに。

画像は練習風景ですが、本番は綺麗な真っ赤のお着物でとても華やかでした。

今回はマクベス抜粋でマクベス夫人が、マクベスと共にダンカン王の

暗殺を企てるところから、やがて、暗殺の悔いから気をおかしくするところまで

迫力のある演技を見せて下さいました。途中、マクベスを叱咤するたくましい姿から、

お付きに怯えたり、手についた血の臭いを嘆いたり、10分間くらいのお芝居でしたが

様々な表情のマクベス夫人を見せて下さいました。

 

ラストを飾るのは「ドライビングmissデイジー」

アカデミー賞作品の名作。

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知ってました?この作品は映画が原作ではないんです。

実は戯曲が原作だそうなんです。

映画でもあったような名シーンをたっぷり取り入れて。

見応えある作品となりました。

デイジーは息子に運転手を雇うのを猛反対する様子から、

認知症になってしまうところまで、可愛らしく演じておられました。

ホークも、デイジー心を開いていくのが分かるぐらい忠実さを自然に演じられておりました。

今回は場面がコロコロ変わってお忙しく出たり入ったりしておりましたが、

それでも自然に最後の感動シーンまでもっていって、

二人の絆で会場を感動の渦に巻き込んで今回のミニ発表会はすべて終了!!

 

どの作品も見応えたっぷりで大成功でした。

久しぶりのミニ発表会にたくさんお越しくださいまして、

本当にありがとうございます!!

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