外山さんとリーディングパーティ―@2月22日

 

 

文学座の外山誠二さんとリーディングパーティー行いました☆感動のリーディングパーティ―の様子をご紹介します

今回読んだ台本は「東京原子核クラブ」

それは、それは笑いあり、涙ありの感動的なお話でした。若者が中心の下宿所のお話で、登場人のキャラの濃さや、話の流れが非常にいい作品でして最後には色々考えさせられるし、泣ける素晴らしい戯曲なのです。リーディングパーティ―の前にお話は読んでおくのですが自分で読むより今回聞いた時の方が感動が増して本当に皆さんお上手で、写真撮らなきゃいけないのに、すっかり聞き入ってしまいました(仕事しろー)

外山さんは面白い方で和やかな感じでスタート。この作品に出演した時の舞台裏のお話など聞かせて下さいました

 

戦前、戦中、戦後のお話で最初は非常に明るく笑えるところがいくつもあって台詞を笑いながら言ったり、この作品にでてくる音楽はどれもいい。参加者の台詞と合わさって夢の中にいるように心地よかったです

こうして和やかで楽しく一幕は終わりました。シナリオクラブの近くのバウム吉祥寺を差し入れてちょっと休憩。その間も外山さんがこの作品についてだったり、いろんなお話をして下さいました

二幕目突入
先ほど様子とはだんだん変わっていきます。平和だった下宿にも戦争が訪れて、みんながバラバラになっていく。ところでちょっとずつお話が暗くなっていきます。

最初の笑いから少ししんみりとなり、私もうっすら涙を浮かべてしまい、最後に流れた「別れの曲」は気持ちが最高潮になり、なんとも切ない気分になりました。本当に皆様素晴らしかったです。二回も感動してしまった。外山さんもありがとうございました。全力でいくつか読んでくださって非常に盛り上がりました。

そんな外山さん、次回作「20000ページ」文学座アトリエにて4/16~SF不条理だそうです。これも楽しそう

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