Queenをほぼ知らない僕が「ボヘミアン・ラプソディ」に心をわしづかみにされた話。

スタッフの竹森です。

先日、ボヘミアン・ラプソディを観に行ってきました。

正直めちゃくちゃ鳥肌が立ちましたし、ものすごい良かった・・・!

この「ボヘミアン・ラプソディ」ですが、大ヒットどころかすごいことになっています。

伝説のバンド・クイーンのフレディー・マーキュリーの生きざまを描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』が、公開4週目の週末興行ランキング(12月1日&2日)で前週比126%を記録した。11月9日の公開から4週連続で興行収入が上がり続ける“異次元”の快進撃を続けている。

12月1日&2日には558スクリーンで上映され、動員40万3776人、興行収入4億9604万円をあげた。オープニング週末の140%という好記録で、累計動員243万4670人、累計興収は33億2358万円に達した。

公開週末から4週目週末まで興行収入が上がり続ける現象は、『アナと雪の女王』(2014年3月公開)や『君の名は。』(16年8月公開)など累計興収が250億円を超えた大ヒット作でも起こらなかった。『ボヘミアン・ラプソディ』は異次元の右肩上がり興行となっている

もう公開して4週目なのですが、ガンガン動員数が増える映画って、最近だと「カメ止め」くらいか!?

「すごいいいよ!!」って感想をきっかけに僕も観に行ったのですが、半端なく良かった・・・。ライブシーンとか最高・・・

ちなみに、ここまでべた褒めしている僕ですが、映画を見るまで、フレディマーキューリーやQueenの知識はあまりなかったです。どれくらい無いかというと、

・フレディ・マーキュリー

僕は短髪と髭のイメージの人という記憶しかなかった。

・Queen

楽曲の1~2曲を知っているか知っていないか程度。

この程度の知識のなさです。ですが映画観に行って、帰り道に、早速AmazonMusicのプレイリストにQueenの楽曲を突っ込みました。これでQueenが聞ける!

この映画は、Queen世代だけでなく、Queenを少しでも知っている人のハートを問答無用でわし掴み、それどころか、もぎ取っていくような作品です。観賞した後、絶対Queenにハマるよ!!

なので、Queen世代の人はもちろん、僕みたいにQueenの名前や曲をちょっと知っている層にもめちゃくちゃオススメしたい。

・何が素晴らしいのか

公式ページによると大筋のあらすじは話は

1.Queenが結成されるまで

2.Queenが名曲「ボヘミアン・ラプソディ」を完成し、有名になるまで

3.Queen解散の危機

4.Queenが史上最大の音楽イベントに出るまで

この4つに分けられます。

そして、最後の20分間。語彙力を失って「最高・・・・」としか言いようがない20分間があります。

Queenが結成するまでの話、「ボヘミアン・ラプソディ」が完成した時、解散の危機。それらすべてのエッセンスが、100分間が、最後の20分間を最高なものにしてくれます。

初めてこのラストの20分を見た時、危うく拍手が出そうになりました。凄さと素晴らしさで感動しました・・・!

Queenが結成して、大ヒットまで順風満帆、だが成功の影の孤独を味わうフレディ。

僕はフレディを知らなかったけど、こんなに出会いや別れ、そして苦悩があったのかをこの映画を通して初めて知りました。

そしてフレディに立ちはだかる様々な問題、そして最後の20分間へとつながっていく。

この感動は絶対に映画館じゃないと味わえないんじゃないかなと思います。出来る事なら絶対に音質がものすごくいい映画館で観るのをオススメ!!

・極上爆音上映の立川シネマシティで「ボヘミアン・ラプソディ」が上映!!

東京であれば、音質に非常に重きを置いた、極上爆音上映で有名な立川シネマシティがとうとう「ボヘミアン・ラプソディ」の上映を行っています。いい意味で吹っ切れてます。

立川シネマシティの公式HPを見ると、現在は1日9回の上映となっていますが、すべて極上爆音上映!!とんでもない映画館だ・・・!

極上爆音上映は、僕も「マッドマックス怒りのデスロード」で体感しましたが、正直いって最高です!

作品世界に没頭できるように、ということが第一。わかりやすいので低音増量で売っていますが、実は全体のバランスを綿密に専門家が調整していることこそが真価です。ここが「極上」の名前の由来です。

──あくまで主役は音ではなく作品だと。

作品が本来持っている音の力を最大限に引き出したい、という考えです。音量だけで言ったら、音楽ライヴ映像などを上映するときのスタイル「極上音響上映」のほうが出していることが多いです。音楽ライブなら大きな音を出しっぱなしでもいいですが、芝居もある劇映画はそういうわけにはいかない。その作品に最適な音を作るということですね。ゴジラで言えば、序盤は「爆音? どこが? 普通じゃん」と思うんです。けど、冒頭で核爆弾が爆発したときに建物が震えて「あ、やべえの来た」。この両立を目指すわけです。

常識破りの成功 映画館に革命を 立川シネマシティ「極上爆音上映」の野心

この極上爆音上映、ただうるさいわけではなく、綿密な音調整を行っているので、マッドマックスの時は発音やギターで盛り上がるときに体や毛先までバンバン届くんです。音だけで現地にいるような迫力を体感させてくれるんです。

マッドマックスの時に、採算度外視で数百万の音響機器を入れる立川シネマシティさんだけあって、「ボヘミアン・ラプソディ」でもやってくれると思います!!極爆で「ボヘミアン・ラプソディ」を観にいきたい!!

もし「また見るよ!」という方がいれば、僕は立川シネマシティさんをオススメします!

最後に

この映画は、ラストの20分でものすごく元気になれます。音楽が持つ原始的なパワーを全身で感じるようなものかもしれません。

だから、Queenが好きじゃなくても、元気がない時、パワーがない時は、是非ともこの映画をオススメします。

ライブよりももっとライブっぽい、そんな映画かもしれません。

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