流行りのTikTokとは何なのか。今時の学生に聞く!!

スタッフの竹森です。

最近、ネットを見ていると、InstagramやYoutubeで告知を行う公演や舞台、劇団などが増えてきました。

下記は劇団四季はInstagram。

ネットの力を、宣伝告知だけじゃなく、表現方法の一つとして使っているケースもあったりします。

秋元康氏プロデュースの劇団4ドル50セントのメンバーは、ライブ配信ツール「Showroom」というものを使って、ネットで露出を増やしていたり。

劇団4ドル50セントメンバーのSHOWROOM個人配信がスタート!

他にも、舞台の配信を動画で観れるアプリ「観劇三昧」みたいなのもあります。

観劇三昧

昔は切り分けられていたネットの世界と現実世界。だんだんと境界があいまいになってきているのかもしれません。

・今日の話題「TikTokって何なの?」

長ったらしい前置きですいません。というわけで、今回はTikTokを若者に何が楽しいか聞いてみました!

いきなり話がぶっ飛びましたが、「若者に流行ったコンテンツは、世の中で流行るんじゃないか」という気持ちと、「よく分からないと思うより、飛び込んでから考えよう」という精神です。

とりあえず、僕のTikTokイメージは、「学生がやっているSNS」「TikTok?なんかよくわからないけど、流行っているアレでしょう!!アレアレ」みたいなノリです。


公式HP見てもさっぱりわからないけど、アガる思い出が作れるらしい。

ちょっと前から若い世代を中心にユーザー増えているらしい。色々なソースを見ていると、TikTokのアクティブユーザー数は世界で1.5億人ほど。

「TikTok」って何がすごいの? マーケターが知っておきたい基本とビジネス活用

TikTok wiki

仕事で使うかとか、やる、やらないは置いておいて、せっかく流行っているから「何が楽しいのか、何に夢中になれるのか」を聞いてみよう!!というのが今回のブログの趣旨です。

というわけで、今回は、今時の学生さんにTikTokってなんぞやと聞いてみました。

登場人物


TikTokを使いこなしてるユーザーで今回の先生。


TikTokなんてさっぱり。アラサーの人。

・TikTokって何が楽しいの?


というわけで、TikTokさっぱりなんですが、TikTokって何が楽しいんです?


えーとね、TikTokって、15秒くらいで色んな動画がぽんぽん出てくるの。せんぶ面白いってわけじゃないけど、ぱっと見でこれ面白い、面白くないって見ながら進んでる感じかな。

まあ実際見てみて。

 

 


歌って踊ってだけかと思ったら、工作系だったり、色々種類あるのね。


よく言われるけど、TikTokって、踊ってるだけじゃないよ。

「役立つ系」「お笑い系」「ダンス系」みたいに色々分かれてるよ。

最近は「役立つもの」が増えてきてるよね。


(「歌って踊って」だけだと思ってた・・・。)


Youtubeやっている人が15秒くらいでダイジェストだけ投稿して、「本編はYoutubeで」とかいうのもあるかな。

見る専(見るのが専門の人)も多いよ。

で、「いいね」をつけていくと、オススメ動画もそれに近い動画を流してくれるようになるよ。


15秒くらいの動画をポンポン見えるのは確かに時間つぶしにはちょうどいいね。

観るのは楽しいことがわかった。じゃあ動画作ったりするほうは楽しいの?


TikTokって動画をいじくるのが簡単にできるよ。ちょい撮りしたものだけでもこんなに色々できる。

 

僕の撮った、一切使い道のない動画が、あれよという間に

音楽に合わせて踊る物体へ(※音楽は入っていません)


どうコメントして良いのかわからんものができた。

驚いたのは、ものの1~2分程度でこの動画ができたこと。


ちょちょいっていじったら、簡単な動画はすぐできちゃう。


こういう動画をAfterEffectや、iMovieで作ると、もっと手間がかかったり、できることが限られていたりするから、こんなに簡単に出来るとは思わなかった・・・


あとTikTokのいいのはね。動画投稿した時に有名じゃなくても、結構な人が見てくれること。

 

このあたりの仕組みは下記参照です。

「オススメ」から動画を次々に見ていると、基本的にはバズった動画しか出てこないが、10〜15回に一回は、いいね数がゼロや数個しか着いていないような「新規動画」も紛れ込んで流れてくる。この仕組みを発明したことが、TikTokの真骨頂。

誰も気付いていないTikTokの本当のイノベーションを語る


確かにInstagramなどは、ハッシュタグつけたりして、探してもらうようにがんばるからね。その仕組みが最初から備わっているのであれば、みんな見てくれるし、良い動画がバスったりしてどんどん楽しくなるね。


簡単に作れて、みんなが見てくれるなら楽しいっしょ。


なるほど。楽しい理由がちょっとずつ分かってきた。

・TikTokで色々な人に動画を見てもらうために。

上の画面になんか色々乗っかっているこれは何?フリーズチャレンジ?


これは、公式がやっているタグだね。インスタと違って、TikTok公式が「今このタグが流行るぞ~」ってやってんの。

下に#スノーボードとか#肉テロとか書いてあるでしょ。

これは公式がオススメしているタグで、そこに乗っかった動画が拡散されやすいってこと。


公式がTikTok内のブームを作っているのね。インスタとかは、最初に「何投稿すればいいのか・・・」ってなるから動線を作ってくれるのはありがたい。

でもそうなると、公式が募集してない動画はヒットしにくい??


公式がやってるから流行りやすいってだけで、そこにこだわる事はないよ。いいモノだったら結構流行るし。


あくまでも何投稿すればいいかわからない時の目安みたいかな。


あと、投稿するものだけど、ちゃんと方向性を決めてる人が多いね。動物だったら、動物。ダンスだったらダンスって。

もひとつ豆知識だけど、「いいね」する動画によって表示されるオススメ動画が変わってくるよ。


「いいね」はこの右上のハートマークね


え、いいと思った動画をやみくもに「いいね」してたわ!!


それで全然いいよ。豆知識ってのは、ダンスのやつを「いいね」してると、ダンスが出やすくなるし、動物ばっか「いいね」してると動物ばっか出るようになるってこと。

最初は好きな物をどんどん「いいね」していけばいいんじゃないかな。ブックマーク的な感じだし。


っていうと、TikTokって検索しないの?動物動画を観たくて仕方がない時とか。


検索ってあまりつかわないかな。使うのは好きなユーザーや、ハッシュタグの検索、あとは使いたい音楽探すとき。

なんとなく動物観たい時は、まあハッシュタグ探すけど、「具体的にこれが見たい!!」って時だと、Youtubeとかでよくない?


確かに、TikTokにこだわらなくてもいいのか・・


基本は「おすすめ」の色んな動画を観てるわけだしね。

・というわけで、ちょっとしたまとめ

ミニ動画アプリのTikTok、最初は何が楽しいのやらと思っていたのですが、作る側にも見る側にもちゃんとした工夫がされていたのですね。

・見る側は15秒程度なので、負担なくどんどん見れる。

・撮る側は簡単に色々な動画が作れる

・作った動画をみんなに見てもらえる仕組みが、元々備わってる。

・検索して観るよりも、オススメで流れてくる動画を観る形である。

というように、ソーシャルアプリとして、これほど完成度が高かったのですね。知らなかった・・・

今回はTikTokの何が楽しいのかをざっくり解説しましたが、次回は、「じゃあ具体的に始めるならどうするんだ?」というお話をしようかと思っています。

次回をお楽しみに!!

スタッフブログに戻る